7月4日1回目ドラフト(優勝)
2006年7月4日 TCG全般「叫び回るバンシー」のピックからスタート。2手目には「最後の喘ぎ」を取れて黒が確定・・と思いきやその後に黒いカードが回ってこない。
Golgari色のエルフ、土地と《圧倒/Overwhelm》をキープしてラブニカのピックは終了。
GPTではオロゾフのカードが回ってこない。
初手でグルールのギルドメイジが取れるものの(レアのFirebirdは流したが)ラブニカで白のカードを流しまくったのが響いたかな、と後悔をしつつ《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher》を2枚とWildsize2枚をピック。GPTが終ってもカラーが決まらない、、負けパターンかな
DISでラクドスカラーは流れてこない。
Fertile Imaginationを1枚と3/3飛行持ちが2体、Coiling Oracleが2体、Indrik Stomphowlerを取れたりとシミックカードを中心にピックをする・・が、ラクドスの2/2ねずみを3体もピックするなど、支離滅裂なデックが出来上がり。
デックを組んでみるとマナベースが非常に苦しい。
緑青黒で組むと色拘束が厳しいためスペルが十分に唱えられない恐れあり。
ほぼ緑青タッチ赤で組むことを決断。赤のスペルはOgreSage1枚のみ。
○1回戦
1ゲーム目はこちらが青マナが引けずに苦しい展開。
しかも相手の立ち退きの印/Mark of Evictionがこちらのスピードを殺してくる。
しかし、《グルールのノドログ/Gruul Nodorog》がなんとかブロッカーをかいくぐって
2ターンに1回のダメージを与えて終了。
2ゲーム目はマリガンスタート。最後まで青マナを引かずに終了。
3ゲーム目は最高のドロー炸裂。
3ターン目にIndrik Stomphowlerでトークンが10対。次ターンにOverhelmで4ターンキル
○2回戦
1ゲーム目は相手ダブルマリガンスタート。
こちらは2〜5ターンにキレイに生物を展開してビート
相手にパワー3の飛行持ちが2体出た辺りで雲行きがあやしくなるが、Wildsize×2で圧倒して終了。
2ゲーム目はお互いに「スカルガンの穴潜み」を展開するところからスタート。
生物がにらみ合う展開になるが、《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》で飛行持ちのけん制をされつつ、「Helium Squirter」を出されて場が苦しくなる。
しかし、タイミングよくOverhelmをトップデック。+3/+3された5体が突撃して終了。
○3回戦
1ゲーム目は手札が土地祭り。
2ターン目に2/2を出したけど、その後の展開はなし苦しいなあと思っていると相手が謎の投了。
2ゲーム目は相手に飛行持ちを展開される展開。
再生エンチャントで手札を2枚捨てさせられて終了。
3ゲーム目は相手が色事故。
黒マナが出ないところをビートして終了。
Golgari色のエルフ、土地と《圧倒/Overwhelm》をキープしてラブニカのピックは終了。
GPTではオロゾフのカードが回ってこない。
初手でグルールのギルドメイジが取れるものの(レアのFirebirdは流したが)ラブニカで白のカードを流しまくったのが響いたかな、と後悔をしつつ《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher》を2枚とWildsize2枚をピック。GPTが終ってもカラーが決まらない、、負けパターンかな
DISでラクドスカラーは流れてこない。
Fertile Imaginationを1枚と3/3飛行持ちが2体、Coiling Oracleが2体、Indrik Stomphowlerを取れたりとシミックカードを中心にピックをする・・が、ラクドスの2/2ねずみを3体もピックするなど、支離滅裂なデックが出来上がり。
デックを組んでみるとマナベースが非常に苦しい。
緑青黒で組むと色拘束が厳しいためスペルが十分に唱えられない恐れあり。
ほぼ緑青タッチ赤で組むことを決断。赤のスペルはOgreSage1枚のみ。
○1回戦
1ゲーム目はこちらが青マナが引けずに苦しい展開。
しかも相手の立ち退きの印/Mark of Evictionがこちらのスピードを殺してくる。
しかし、《グルールのノドログ/Gruul Nodorog》がなんとかブロッカーをかいくぐって
2ターンに1回のダメージを与えて終了。
2ゲーム目はマリガンスタート。最後まで青マナを引かずに終了。
3ゲーム目は最高のドロー炸裂。
3ターン目にIndrik Stomphowlerでトークンが10対。次ターンにOverhelmで4ターンキル
○2回戦
1ゲーム目は相手ダブルマリガンスタート。
こちらは2〜5ターンにキレイに生物を展開してビート
相手にパワー3の飛行持ちが2体出た辺りで雲行きがあやしくなるが、Wildsize×2で圧倒して終了。
2ゲーム目はお互いに「スカルガンの穴潜み」を展開するところからスタート。
生物がにらみ合う展開になるが、《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》で飛行持ちのけん制をされつつ、「Helium Squirter」を出されて場が苦しくなる。
しかし、タイミングよくOverhelmをトップデック。+3/+3された5体が突撃して終了。
○3回戦
1ゲーム目は手札が土地祭り。
2ターン目に2/2を出したけど、その後の展開はなし苦しいなあと思っていると相手が謎の投了。
2ゲーム目は相手に飛行持ちを展開される展開。
再生エンチャントで手札を2枚捨てさせられて終了。
3ゲーム目は相手が色事故。
黒マナが出ないところをビートして終了。
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7月3日2回目ドラフト(1没)
2006年7月3日 TCG全般本日2回目のドラフトはGolgariGuildmageからスタート。
FieryConclusionやSkynightLegionnaireと迷ったんだが、色拘束が軽いほうをとりあえず。
2手目で上がCivicWayfinderをピックしたのがわかっていやな感じ。
赤のカードをピックすればよかったかなあと思いつつPeel from Realityをピック。
3手目はSavraQueenGolgariが流れてくる・・あれ?上って緑じゃないの?と思いつつピック。
ここからピックは混迷。Ravでは赤以外の全ての色に手を出してみる。
GPTではオロゾフのカードをピックするも流れが悪い。
PilloryもBlindHunterも1枚も流れてこない。
というか、下が赤をやってない。
5手目6手目にOgreSavantが流れてくるのをピックして、4色確定(−−;
DISではバウンスランドを中心にカードをピックする。
○一回戦
1ゲーム目は初手3ターンでのFertileImaginationが炸裂。
いきなり10体の1/1トークンが生まれる。
相手は2体の生物を召還するものの、蹂躙して終了
2ゲーム目は後手3ターンでFertileImagination^^;
今度は6体。
OgreSageで時間を稼いでいる間にトークンが殴って終了。
○二回戦
1ゲーム目はダブルマリガンスタート。
4ターン目にスペルが2枚>うち1枚は7マナスペルのみという状態。
相手は2〜5ターンに連続して生物を召還して終了。
2ゲーム目はまたしてもFertileImaginationが炸裂。
Signetを3枚とFarseekの4枚のマナブーストを入れている成果が見事に現れる。
6体のトークンをOgresageと火力がバックアップして勝利。
3ゲーム目は一進一退の攻防。
StoneSeederHierphantを召還してマナが十分に足りたところで相手が放ったCastigateでDragonTylantが
リムーブされて負け。
DragonTylantが残ればほぼ勝ち確定だったんだが。
FieryConclusionやSkynightLegionnaireと迷ったんだが、色拘束が軽いほうをとりあえず。
2手目で上がCivicWayfinderをピックしたのがわかっていやな感じ。
赤のカードをピックすればよかったかなあと思いつつPeel from Realityをピック。
3手目はSavraQueenGolgariが流れてくる・・あれ?上って緑じゃないの?と思いつつピック。
ここからピックは混迷。Ravでは赤以外の全ての色に手を出してみる。
GPTではオロゾフのカードをピックするも流れが悪い。
PilloryもBlindHunterも1枚も流れてこない。
というか、下が赤をやってない。
5手目6手目にOgreSavantが流れてくるのをピックして、4色確定(−−;
DISではバウンスランドを中心にカードをピックする。
○一回戦
1ゲーム目は初手3ターンでのFertileImaginationが炸裂。
いきなり10体の1/1トークンが生まれる。
相手は2体の生物を召還するものの、蹂躙して終了
2ゲーム目は後手3ターンでFertileImagination^^;
今度は6体。
OgreSageで時間を稼いでいる間にトークンが殴って終了。
○二回戦
1ゲーム目はダブルマリガンスタート。
4ターン目にスペルが2枚>うち1枚は7マナスペルのみという状態。
相手は2〜5ターンに連続して生物を召還して終了。
2ゲーム目はまたしてもFertileImaginationが炸裂。
Signetを3枚とFarseekの4枚のマナブーストを入れている成果が見事に現れる。
6体のトークンをOgresageと火力がバックアップして勝利。
3ゲーム目は一進一退の攻防。
StoneSeederHierphantを召還してマナが十分に足りたところで相手が放ったCastigateでDragonTylantが
リムーブされて負け。
DragonTylantが残ればほぼ勝ち確定だったんだが。
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7月3日 1回目ドラフト(優勝)
2006年7月3日 TCG全般Ravのファーストピックは《戦利品狩り/Trophy Hunter》
2手目はSunhome Enforcerで3手目はSkyknight Legionnaire。
ボロスのカードを中心にピックをしていく。
GPTでは初手でNiv-Mizzetが見えて心がゆらいだものの、
グルールカードをピック。
狂喜持ちのカードが5枚ほどとWildsizeを取る。
DISのファーストピックはGovern the Guildless。
青をピックしておけば良かった、、と思いつつくやしいからレア取り。
その後は2/2のSpiderを取ったり、火力を取ったり。
試合のほうはマリガンを全くしなかったのが勝因。
相手は4戦くらいマリガンをしていたので、かなりラッキーに星を拾った感じ。
相手がマリガンして動きが鈍いところにグルールの狂喜持ちが
特攻していくのは反則だよなあ〜
2手目はSunhome Enforcerで3手目はSkyknight Legionnaire。
ボロスのカードを中心にピックをしていく。
GPTでは初手でNiv-Mizzetが見えて心がゆらいだものの、
グルールカードをピック。
狂喜持ちのカードが5枚ほどとWildsizeを取る。
DISのファーストピックはGovern the Guildless。
青をピックしておけば良かった、、と思いつつくやしいからレア取り。
その後は2/2のSpiderを取ったり、火力を取ったり。
試合のほうはマリガンを全くしなかったのが勝因。
相手は4戦くらいマリガンをしていたので、かなりラッキーに星を拾った感じ。
相手がマリガンして動きが鈍いところにグルールの狂喜持ちが
特攻していくのは反則だよなあ〜
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6月28日 一回目ドラフト(優勝)
2006年6月28日 TCG全般初手でHexをピック、3/3ティムを2手目、3手目では《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》をピックして色が確定した。
残りのカードでは追加のエルフと《大いなる苔犬/Greater Mossdog》をピック。下に緑を流さないでGPTでのグルール確保を目指してみる
幸運なことにGPTでは《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》を初手で確保。しかもFoil^^;
6/4ワーム×1と《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale》×2、瘡蓋族×2をピックしてビートダウンができる体制が整った。
DISでは赤黒の印章をピックしたのと、赤黒2/2を2体、Psychotic Furyを3枚確保したくらい。上家が黒をピックしているらしく、シミックのカードがビシバシと流れてくる。
●一回戦2-0(赤青黒)
一戦目は2ターン目にエルフ経由の炎樹族のシャーマンがでて
ビート。
2戦目は中盤で相打ち合戦が発生するものの、6/4ワームに
2段攻撃がついて逆転勝利
●二回戦2-0(黒白青)
一戦目は先攻2ターン目に3/3狂喜がでてビート勝利。
二戦目は後攻2,3ターン目に3/3狂喜が出てビート。
構築並みのスピードだよなあ
●三回戦2-1(緑青赤)
一戦目は序盤にこちらが事故気味。
狂喜のネタとなるダメージがないまま軟体電極獣が
こちらの生物はすべて焼かれていった。
2戦目、3戦目は相手の軟体電極獣と3/3ティムを
うまく除去。後続の生物はすべてBurning-Tree Bloodscale
とPsychotic Furyのコンボで処理して勝利
久々に会心のドラフトができた。
マナカーブがキレイに整ったビートダウンデックは
使っていて気持ちいいなあ。
残りのカードでは追加のエルフと《大いなる苔犬/Greater Mossdog》をピック。下に緑を流さないでGPTでのグルール確保を目指してみる
幸運なことにGPTでは《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》を初手で確保。しかもFoil^^;
6/4ワーム×1と《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale》×2、瘡蓋族×2をピックしてビートダウンができる体制が整った。
DISでは赤黒の印章をピックしたのと、赤黒2/2を2体、Psychotic Furyを3枚確保したくらい。上家が黒をピックしているらしく、シミックのカードがビシバシと流れてくる。
●一回戦2-0(赤青黒)
一戦目は2ターン目にエルフ経由の炎樹族のシャーマンがでて
ビート。
2戦目は中盤で相打ち合戦が発生するものの、6/4ワームに
2段攻撃がついて逆転勝利
●二回戦2-0(黒白青)
一戦目は先攻2ターン目に3/3狂喜がでてビート勝利。
二戦目は後攻2,3ターン目に3/3狂喜が出てビート。
構築並みのスピードだよなあ
●三回戦2-1(緑青赤)
一戦目は序盤にこちらが事故気味。
狂喜のネタとなるダメージがないまま軟体電極獣が
こちらの生物はすべて焼かれていった。
2戦目、3戦目は相手の軟体電極獣と3/3ティムを
うまく除去。後続の生物はすべてBurning-Tree Bloodscale
とPsychotic Furyのコンボで処理して勝利
久々に会心のドラフトができた。
マナカーブがキレイに整ったビートダウンデックは
使っていて気持ちいいなあ。
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